一粒の麦

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2012年 03月 14日

今日はめぐみパン教室

すみません、タイトルの割に、教室風景はありません。
なぜならカメラを忘れたから。
今日は隣の和室でママのための写真教室もやっていました。
新生児をテーマにモノクロで撮影をされている Shiworiさんを講師に、3人のママと1歳前後の赤ちゃんズ。パンのほうも生徒3人と0〜3歳のやんちゃさん中心で、それはそれは喉の痛くなる教室でした。
授業しながら
「テーブル乗るなぁ〜」
「さわらない!」

などと、めいっぱい怒鳴りまくっておりました。
しかし、子供達がどんなに騒いでも、ママ達は子供声キャンセルフィルター内蔵で、めちゃめちゃしゃべっておりましたよ。昔は私もそんな感じだったなぁ。
ちなみに4月の写真教室は17日(火)で、まだ空きはありそうです(3人限定)。

今月は、試作&撮影予定の1、2週がことごとく雨か曇りで、めぐみ教室のお知らせのための写真をアップできなかったので、図々しくも Shiworiさんに撮影を頼んでしまいました。
本当は、プロに物撮り(ブツドリ)を頼むと何万円もかかるのですが、ピロシキとマフィンのランチで手を打っていただきました。申し訳ない。(ま、コンパクトカメラだったし)
その写真は・・・こちら。
d0209553_8152980.jpg

私、絶対こんなの撮れない。さすがプロ!

ちなみに、ウチのカメラはボディがペンタックスのK10で、レンズがフレクトゴン2.4/35㎜です。実質50㎜ですが。

d0209553_0235654.jpgさて、今日のうちパン。夜の10時半焼き上がり。我ながらよくやるよ。
1年ぶりのベーグルは割れた・・・ホイロ不足ですな。
粉は鳥越のフランス70%に江別のER30%ぐらいです。
一次発酵(おおむね30分で少し短め)が終わってこね機から生地を出したら、羽根の下からかなり多めのイースト塊が出土! なんてこった!
でもちゃんと膨らんだから、思ったほどのダメージではなかったようでした。
ベーグルの生地は硬いので、こういうことがあるのを忘れてました。丁寧な生地作り・・・
結果オーライだよ。きれいに焼けたし。
同時にケーキでバタバタしていたのが原因でしょう。

d0209553_024238.jpgその原因ケーキ。なんか病気っぽい写真ですな。
生地はキャトルカールで砂糖2割少なめ、芥子の実入り。上にブルーベリー乗せ。
グラサージュは粉糖を牛乳で溶かしました。これに溶かしバターを加えると、クリスピークリーム○ーナッツ風になるよん♪
元のレシピはアメリカンなマフィン生地だったのですが、何年も作っていて、やっぱり美味しくないと。
好みもあるのでしょうが、卵少なめ、牛乳やサワークリームを入れるアメリカンな生地は、硬くなりやすく、なんとなくぽそぽそするので、最近は正統的キャトルカールから砂糖やや減らしの生地にシフトしています。
藤野先生には悪いが、やっぱ12個作った最後の1個が手を付けられずに終わるのは忍びない。
甘い物飢饉の時はさにあらずなのですが、ちょっと重なったりすると3日目の食いが悪いの。
何より、自分がそれほど美味しくないと感じてしまうお菓子を作りたくないな、と思うようになってしまった。
ちなみにこのケーキの元ネタはこちら

キャトルカールはケーキにおける究極のシンプリシティなのでは。
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by salix-kyo | 2012-03-14 01:04 | パン
2012年 03月 06日

伊予柑ピール

2月のめぐみパン教室で使った伊予柑ピールの作り方を、何人かの方から聞かれたので、レシピを載せます。
以前に私が習った、生活クラブの甘夏ピールのレシピからの流用です。

〈材料〉 伊予柑の皮3〜4個分(四つ割にする)
      *柑橘類ならなんでも。ワックスのかかってないもの。
     グラニュー糖
     米のとぎ汁

〈作り方〉
 1. たっぷりの米のとぎ汁に伊予柑の皮を入れ、火にかける。
   沸騰したら、10分ぐらい煮て、そのまま冷ます。
   (皮の柔らかい柑橘はすぐ止めてOK。夏みかんなど堅い物は、柔らかくなるまで煮る)
 2. 水を替えてあと2回ゆでこぼす。この時は普通の水でよい。
 3. 皮の重量をはかり、重さの70%のグラニュー糖を計量する。
 4. 皮を鍋に戻し、水をひたひたになるぐらい入れ、グラニュー糖を1/3入れて火にかける。
 5. グラニュー糖が溶けたら残りを2回に分けて入れ、強火で水を飛ばす。
   焦げ付かないよう注意。
   水がなくなったら出来上がり。

ピールを細かく切って仕上げたい時は、重量をはかってから切った方がいいように思います。
内側の白い所は取らないほうがいいです。
はっさくでもデコポンでも美生柑でもお好みで。
無農薬や低農薬の方が好ましいですが、3回もゆでこぼすので、あんまり気にしなくても大丈夫だと思います。



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by salix-kyo | 2012-03-06 20:00 | レシピ
2012年 03月 05日

うわさの塩麹

ブログを通して知り合った、関西方面のお友達から、チマタで大人気の塩麹&生麹が送られてきました!

d0209553_1632328.jpg


堺の糀屋雨風さんの人気殺到塩麹。
元々彼女のご近所さんだったのですが、あまりに忙しそうなので就職してしまったというのも、なんだかいい話なのですが、そんなのんきなことを言っている余裕もないほど超忙しいみたいです。
なにしろここ1000年ぐらいで一番の好景気、大ヒット炸裂! 状態で、作っても作ってもどんどん売れて行く、入れ食いというか大連チャン状態にある全国の麹業界。かなり無理して確保してくれたみたいで、本当にありがとうございます。
はやりにうかうか乗せられるのもどうかな〜、なんて思って模様眺めしていた私も、これで塩麹デビューですよ!
なめたら、しょっぱい甘酒風の味? 調味料なので、そのままなめると塩はきつめ。
息子の弁当に豚生姜焼き用肉に薄く塗って一晩寝かして焼きました。なんか不思議な甘みのある味。クセになりそう。
そんなこんなで、ちょっと使ってから写真を撮ったので、減ってます。

d0209553_1633176.jpgこちらは生麹。100gに小分けしました。
私も味噌を仕込んでいるので、麹は初めてではないのですが、今まで使っていたものは水分を減らし、保存性を高めたもので、かなり硬めでした。
これはもう、ごはんのまんま。やわらか〜い麹です。ほんとに出来たて! という感じで、注意書きにも2〜3日中に使わない時は、冷凍庫へ入れて! とありましたので、写真のとおり小分けして冷凍庫へ。
その日に来た生徒さんにもお裾分け。
ちゃんと布教しております。

d0209553_1632985.jpgこんな風に塩切り麹に水をまぜ、1週間から10日ぐらい常温でなじませると、塩麹になるそうです。
早くできないかな・・・

彼女とは、しばらく前からブログではお付き合いがあったのですが、コメント欄に
「塩麹、いりませんか?」
と連絡があった時は一瞬、
「新手のフィッシング?!」
などとかなりケシカラヌ事を連想してしまったワタクシです。人間不信?
関東ではオレオレとか、だまされやすいんです。失礼しました。

先週川越の教室にいったのですが、そこにも塩麹が!(製造元は違いますが)
冷蔵庫の中にドンドンドン! と積んでありました。
流行り物には敏感な川越教室。

d0209553_1633377.jpg最近ウチでちょっとはやってるカラメルリンゴ入りマフィン。
これは頼まれものですが、この日にウチ用にもう1回作った。
マフィンといっても生地はカトルカールに近いので(砂糖少なめ)おいしいのです。
藤野真紀子先生のレシピでマフィンをよく作っていたのですが、なんとなくもそもそ感があるので、最近はカトルカールの生地で作ることが多い。
上はクランブル乗せ。バター:砂糖:薄力粉を1:1:2でフープロでしばらくガーッとやるとすぐできます。砂糖をきび砂糖や黒砂糖にしたり、薄力粉にアーモンドプードルを混ぜたりして、味に変化をつけてます。


最近、妹のブログや、九州のあの方のブログが復活して、うれしい限り。
中京のあの人はどうしてるかな〜 受験生は何に進化したかな・・・



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by salix-kyo | 2012-03-05 17:16 | いただきもの