一粒の麦

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カテゴリ:お菓子( 3 )


2012年 07月 30日

暑い・・

もう、それしか言うことがないぐらい暑い・・・

d0209553_1031969.jpgなので、少し涼しめな写真を。

下は牛乳ゼリー、上はももゼリー。
決して杏仁豆腐ではありません。
杏仁豆腐、嫌いなんです。あの独特の匂いが。


今年はウチ的流行が牛乳ゼリー。
配合は、

 牛乳  500g
 砂糖   60g
 板ゼラチン 6g

というシンプル配合になってます。
 ゼラチンを氷水でふやかし、
 牛乳200gと砂糖を一煮立ちさせ、
 60℃ぐらいまで冷ましたらゼラチンを加え、
 残りの牛乳を入れてそのままタッパーなどに入れて冷やす。

d0209553_11205536.jpgワタシ、あまりゼラチン系は得意じゃなかったんですが、
去年うっかり板ゼラチンを100g買っちゃいまして、
まぁその、在庫処分といいますか・・・
6gだと2枚で丁度だし、作りやすいので・・・
まだアガーもあるんだよな・・・


d0209553_11205794.jpgこっちは200gもあるよう。
そんな訳で、当分牛乳ゼリー生活が続きそうな気配。

もっとも、作ってから完全消滅するまで12時間以内(冷却時間含む)なんですが。
桃も、ジャムだけじゃなくてあっさり砂糖煮(実に対して砂糖20%で3分ぐらい煮る)にして桃ゼリーにしたり(一番上の写真につかってる素材)ヨーグルト混ぜしてたんだけど、息子2が
「これって、そのまま行けんじゃね?」
とか言いやがって、飲むように食べまして、500g入りビンを3日で食べるという荒業を繰り出しやがったよ。
さすがにその後やや自重したものの、牛乳ゼリーもかくの如く飲んでるので、いささか虚しさ漂う今日このごろ。

お菓子系の食いつきはいいんだけどね・・・
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by salix-kyo | 2012-07-30 11:52 | お菓子
2012年 07月 14日

夏の保存もの

d0209553_9491483.jpg

夏の保存ものといえば、ウチではまずこれ。
ジャムです。
手前はももジャム、奥はプラムジャム
ももジャムは、果実重量の半分の砂糖で煮て、仕上げにレモン汁を入れます。
果汁が多いので、なるべく間口の大きな鍋で、強めの火で水分を飛ばすようにして。
私はプリザーブより、パンに塗りやすいペースト状のジャムが好きなので、最後にポテトマッシャーで潰します。
ちなみに、このポテトマッシャー、芋を潰すには全く使わず、ジャムと味噌を仕込む時に出番が回ってきます。改名するべきですかね?
前回作ったももジャムは、もっと黄色い感じだったのですが、今回は果肉がやや紅い品種だったので、煮上がりがピンクになりました。
煮てる最中は、もっと汚い感じのピンク色だったのですが、レモンをいれるとあら不思議、鮮やかな色に変身するのです。pHが関係するのかな??
「白鳳」と称して売っている桃も、実はたくさんの品種に分かれていて、身が紅めのものと色の薄めのものがあります。
切ってみないとわからない中身の色も、ジャムを作る時のささやかな楽しみです。

プラムはサンタローザ
わりと甘めだったので、砂糖は70%にしたんだけど、なんか結構すっぱい・・・
その前に作った大石の時は100%でちょうど良かったので、やっぱり足りなかったかなぁ。
食べてみて酸っぱすぎるようだったら、砂糖を足してもう一度煮直しですな。
イチゴやももは50%でいいのですが、プラムやあんずなど酸味の強い果物は、その時によって砂糖の量を変えないと酸っぱすぎる時があるので、少し難しい。
場合によっては120%の砂糖なんていう、ちょっと怖い配合比率の時もあるので勇気が必要かも。

d0209553_9491369.jpgこれは、先月川越パン教室で習ったシューケット。
要するにちびシューで、上にあられ糖と刻みアーモンドをまぶして焼いたものです。
本当は、中身は入れずに軽くつまむお菓子、なんですが、やっぱり物足りず、カスタードを入れてしまいました。
最近、教室では「クリミビット」なるカスタードの素が流行って(?)いて、これがうそっぽい味でおいしい。
明らかにツクリもののうまさなんですが、牛乳と混ぜるだけという手軽さなので、ついうっかり買ってしまいましたよ。
夏は火を使わず、さっとできるものがいいよね!
たとえパチもんでも。
しかし、秋になって、ホントのカスタードを作った時
「マズイ!」
なんて言われたら、ヘコむだろうな・・・
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by salix-kyo | 2012-07-14 10:44 | お菓子
2012年 05月 21日

なかしましほさんのビスケット

前からいろいろなブログで紹介されていた、なかしましほさんのビスケット。
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気にはなっていたのですが、
なるべくお菓子の本は買わないようにしよう!
と何年か前に心に決めたので、ず〜っと横目で見るだけでした。
しかし! ほぼ毎日おじゃましている
「ほぼ日刊イトイ新聞」で、なかしましほさんの「とてもくわしいおやつのレシピ」という連載があって、
わたし的にやったぁ、ばんざぁ〜い! でした。

内容は、ほんとうにほぼ日感たっぷりの、おじさんまじりの3人組の体当たりレポートで、これ以上懇切丁寧な解説はないんじゃないかと思うような、いい内容です。
もしかしたら、なかしまさんの教室に習いにいくよりも充実してるかも・・・?

私も早速作ろうと思ったら、全粒粉が在庫切れだったので、第一作目は小麦胚芽10g+薄力粉90gの黒ごまスティックを作りました。
食べてみて、その素朴なおいしさに感動しました。
これは止まらん。
なんか、かえって危険な味。食べ過ぎる〜
たしかに「ごはんのような」感じでもりもり食べてしまう〜〜


そんなわけで、ウチで作る時は砂糖を5g増やして、ごはんからややお菓子に寄った味にシフトしました。
だって食べ過ぎちゃうんだもん。

その後、ウチの教室やめぐみパン教室でも何度も紹介し、生活クラブの支部委員会にも持って行ったりしていたのですが、なんと! どうやらなかしまさんも、生活クラブの組合員らしいことが判明!
一気に親近感がわいてしまった!(・・本人迷惑かも)
お店も国立なので、うちから40分ぐらいだし・・・
今度行ってみようかな〜〜(それより本買ったほうがいいのか?)

とにかく、そんなわけで、いきなりなかしまさんブームが吹き荒れています。
ほぼ日は動画付きでとてもくわしいので、ぜひぜひご覧になってくださいね!
読み物としても面白いです。特に、お菓子作りになれていない方の、思いもよらない作り方とか・・・

その連載のあと、一週間に1回、なかしまさんがレシピをつぶやき、それに読者が作った写真を応答する、という企画も継続中です。
先週はヨーグルトチーズケーキ、今週はブラウニーです。
・・・ヨーグルトを水切りして3日ぐらい放っておいてしまった。
もちろん、冷蔵庫の中だけど・・・
硬かった。硬いヨーグルトってはじめて。
しかも、底の抜ける型で作ったら、底のすきまからだらだらこぼれてしまった・・・
わし、ホントにパン教室の先生なのかね??

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by salix-kyo | 2012-05-21 12:32 | お菓子