|
前からいろいろなブログで紹介されていた、なかしましほさんのビスケット。
![]() 気にはなっていたのですが、 なるべくお菓子の本は買わないようにしよう! と何年か前に心に決めたので、ず〜っと横目で見るだけでした。 しかし! ほぼ毎日おじゃましている 「ほぼ日刊イトイ新聞」で、なかしましほさんの「とてもくわしいおやつのレシピ」という連載があって、 わたし的にやったぁ、ばんざぁ〜い! でした。 内容は、ほんとうにほぼ日感たっぷりの、おじさんまじりの3人組の体当たりレポートで、これ以上懇切丁寧な解説はないんじゃないかと思うような、いい内容です。 もしかしたら、なかしまさんの教室に習いにいくよりも充実してるかも・・・? 私も早速作ろうと思ったら、全粒粉が在庫切れだったので、第一作目は小麦胚芽10g+薄力粉90gの黒ごまスティックを作りました。 食べてみて、その素朴なおいしさに感動しました。 これは止まらん。 なんか、かえって危険な味。食べ過ぎる〜 たしかに「ごはんのような」感じでもりもり食べてしまう〜〜 そんなわけで、ウチで作る時は砂糖を5g増やして、ごはんからややお菓子に寄った味にシフトしました。 だって食べ過ぎちゃうんだもん。 その後、ウチの教室やめぐみパン教室でも何度も紹介し、生活クラブの支部委員会にも持って行ったりしていたのですが、なんと! どうやらなかしまさんも、生活クラブの組合員らしいことが判明! 一気に親近感がわいてしまった!(・・本人迷惑かも) お店も国立なので、うちから40分ぐらいだし・・・ 今度行ってみようかな〜〜(それより本買ったほうがいいのか?) とにかく、そんなわけで、いきなりなかしまさんブームが吹き荒れています。 ほぼ日は動画付きでとてもくわしいので、ぜひぜひご覧になってくださいね! 読み物としても面白いです。特に、お菓子作りになれていない方の、思いもよらない作り方とか・・・ その連載のあと、一週間に1回、なかしまさんがレシピをつぶやき、それに読者が作った写真を応答する、という企画も継続中です。 先週はヨーグルトチーズケーキ、今週はブラウニーです。 ・・・ヨーグルトを水切りして3日ぐらい放っておいてしまった。 もちろん、冷蔵庫の中だけど・・・ 硬かった。硬いヨーグルトってはじめて。 しかも、底の抜ける型で作ったら、底のすきまからだらだらこぼれてしまった・・・ わし、ホントにパン教室の先生なのかね??
ごまさばさんのところで、
「野草は一撃デストロイもあるので気をつけて」 というコメントを入れたら、ミョーに受けていたので、ちょっと解説を。 日本は山や野原にあまり強烈な有毒生物はいませんが(スズメバチとマムシぐらい)、じつは有毒植物はけっこう多いのです。 今年の春も、イチリンソウとトリカブトを間違えて食べちゃった事故があったし、他にも毎年のように、ギボウシとバイケイソウ(こっちが毒)の誤食事故が起きています。 身近な園芸植物でも、福寿草、水仙、チューリップから始まって、スズラン、アイリス、有名どころではキョウチクトウなども、摂りかたによっては命に危険が及ぶものもアリ。 最近はやりのクリスマスローズやポインセチアも弱い毒があります。死ぬようなのではありませんが。 フラワーアレンジメントによく使うヒペリカム(和名オトギリソウ・・ってチュンじないからね)も弱毒系です。 トリカブトは言うまでもない毒草界のセレブリティですし、仏具屋に置いてあるシキミの実は、植物では唯一劇物に指定されています。 何年か前からはやっているエンジェルトランペットは、チョウセンアサガオ(華岡清州が麻酔に使った植物)の仲間で、これも有毒。 小学校一年生でよく栽培するアサガオの種は(忍たま乱太郎で御存知の方も多いと思いますが)牽牛子と言って、食べると速効腹下し! ほかにもよく見るヨウシュヤマゴボウとか、ニチニチソウとか、 「え、あれも?」という感じ。 とまあ、ちょっと見渡しただけでも両手に余るほどの毒草天国。 ホントはもっと色々あるのですが(ドクゼリとかドクウツギとか強烈なやつ)、あんまりメジャーではないので割愛。 wikiの有毒植物というカテゴリーで一覧がありますので、興味のある方はどうぞ。 中には本当に棺桶直行便の毒草もあるので、野の草摘みはちゃんと知ってる人としないと、キノコ同様のディンジヤラスなロシアンルーレットになってしまいますよ~ ほんと、注意してね! ウチの近所には去年チョウセンアサガオが生えてましたよ。うふ。 ネタ本は「毒草を食べてみた」植松黎(文春新書)です。 いろいろ面白いよ~
どもども。
1ヶ月半ほど放置プレイでした。(3DS買いました) 寄って下さった方々、すみません。 例のPC戦争に加えて、春はいつも調子があんまり良くないので、ほとんどPCに触ってませんでした。 1回、3DSで記事を入れようかと思いましたが、写真が入らないので断念。 ブラウザが入っているので、アクセスはできるんだけどね〜 文字だけは、この記事と前の記事の間に入っているんですが、あまりお見せできるシロモノでもないので、カギかけてあります。 考えてみると去年は震災で、春に異様にテンション高かったので、その分今年どっと来たかも。 と言っても、20代30代の頃に比べると、体力・気力が落ちてる分、滅入り方も以前よりゆるい気がする。 それに今は仕事があるので、昼間は動けないとか言ってられないし。 生徒さんに健康を支えてもらっているのね、私。 さて、1ヶ月半の間に我が家もいろいろありまして、それなりに春休みは忙しかった。 長女が学校事務を辞めて海外へ行ったりして、いろいろさよなら会なんかをしていただいたりして、うちでは絶対買わんようなヘンなものを頂いたりしました。 その一つがこれ。一口食べたらグハッなマズさ! 明治さん、これ本当に試食して製品化したの?? 責任者、出てこ〜い!! その後2種類のお菓子を食べて口直しをしなければならないほど、後に残るマズさだったよ〜 息子1、2とも、マズさを分かち合うこと完全拒否! 誰かいらない? まだ4本も余ってるの。 プレゼント企画にでも混ぜる以外ないかも・・・ さて、この写真、見覚えのある方もいらっしゃるのでは。ビビアンさんの本(のP56)に出ていた玉ねぎドレッシングの容器を、生活クラブのカタログで発見して、即注文。(名前は「これは便利!調味料びん」だった気がする・・なんかいろいろツッコめる名前) さっそく作って同じ画角で写真を撮ってみました。 味は・・・おいしいんだけど、ウチにはちょっと甘過ぎ。 それに、あまりに大量にできるので、その次からは量を半分に、砂糖を減らし、塩を増やし、寿司酢の一部をワインビネガーに換えて作っています。 とても簡単で(バーミックスなどがあれば、だけど)配合が書いてあるので同じ味を再現したり、自分の好みに合わせて変更できるので、オススメです。 もう3〜4回つくって、教室でも何度も出して、めぐみパン教室のランチにも出しました。 ビビアンさん、ありがとう!! そんなわけで、またブログ再開です。 いろいろパン以外にも書きたいことがあるので、ぬるくお付き合い下さい。
すみません、タイトルの割に、教室風景はありません。
なぜならカメラを忘れたから。 今日は隣の和室でママのための写真教室もやっていました。 新生児をテーマにモノクロで撮影をされている Shiworiさんを講師に、3人のママと1歳前後の赤ちゃんズ。パンのほうも生徒3人と0〜3歳のやんちゃさん中心で、それはそれは喉の痛くなる教室でした。 授業しながら 「テーブル乗るなぁ〜」 「さわらない!」 などと、めいっぱい怒鳴りまくっておりました。 しかし、子供達がどんなに騒いでも、ママ達は子供声キャンセルフィルター内蔵で、めちゃめちゃしゃべっておりましたよ。昔は私もそんな感じだったなぁ。 ちなみに4月の写真教室は17日(火)で、まだ空きはありそうです(3人限定)。 今月は、試作&撮影予定の1、2週がことごとく雨か曇りで、めぐみ教室のお知らせのための写真をアップできなかったので、図々しくも Shiworiさんに撮影を頼んでしまいました。 本当は、プロに物撮り(ブツドリ)を頼むと何万円もかかるのですが、ピロシキとマフィンのランチで手を打っていただきました。申し訳ない。(ま、コンパクトカメラだったし) その写真は・・・こちら。 ![]() 私、絶対こんなの撮れない。さすがプロ! ちなみに、ウチのカメラはボディがペンタックスのK10で、レンズがフレクトゴン2.4/35㎜です。実質50㎜ですが。 さて、今日のうちパン。夜の10時半焼き上がり。我ながらよくやるよ。1年ぶりのベーグルは割れた・・・ホイロ不足ですな。 粉は鳥越のフランス70%に江別のER30%ぐらいです。 一次発酵(おおむね30分で少し短め)が終わってこね機から生地を出したら、羽根の下からかなり多めのイースト塊が出土! なんてこった! でもちゃんと膨らんだから、思ったほどのダメージではなかったようでした。 ベーグルの生地は硬いので、こういうことがあるのを忘れてました。丁寧な生地作り・・・ 結果オーライだよ。きれいに焼けたし。 同時にケーキでバタバタしていたのが原因でしょう。 その原因ケーキ。なんか病気っぽい写真ですな。生地はキャトルカールで砂糖2割少なめ、芥子の実入り。上にブルーベリー乗せ。 グラサージュは粉糖を牛乳で溶かしました。これに溶かしバターを加えると、クリスピークリーム○ーナッツ風になるよん♪ 元のレシピはアメリカンなマフィン生地だったのですが、何年も作っていて、やっぱり美味しくないと。 好みもあるのでしょうが、卵少なめ、牛乳やサワークリームを入れるアメリカンな生地は、硬くなりやすく、なんとなくぽそぽそするので、最近は正統的キャトルカールから砂糖やや減らしの生地にシフトしています。 藤野先生には悪いが、やっぱ12個作った最後の1個が手を付けられずに終わるのは忍びない。 甘い物飢饉の時はさにあらずなのですが、ちょっと重なったりすると3日目の食いが悪いの。 何より、自分がそれほど美味しくないと感じてしまうお菓子を作りたくないな、と思うようになってしまった。 ちなみにこのケーキの元ネタはこちら。 キャトルカールはケーキにおける究極のシンプリシティなのでは。
2月のめぐみパン教室で使った伊予柑ピールの作り方を、何人かの方から聞かれたので、レシピを載せます。
以前に私が習った、生活クラブの甘夏ピールのレシピからの流用です。 〈材料〉 伊予柑の皮3〜4個分(四つ割にする) *柑橘類ならなんでも。ワックスのかかってないもの。 グラニュー糖 米のとぎ汁 〈作り方〉 1. たっぷりの米のとぎ汁に伊予柑の皮を入れ、火にかける。 沸騰したら、10分ぐらい煮て、そのまま冷ます。 (皮の柔らかい柑橘はすぐ止めてOK。夏みかんなど堅い物は、柔らかくなるまで煮る) 2. 水を替えてあと2回ゆでこぼす。この時は普通の水でよい。 3. 皮の重量をはかり、重さの70%のグラニュー糖を計量する。 4. 皮を鍋に戻し、水をひたひたになるぐらい入れ、グラニュー糖を1/3入れて火にかける。 5. グラニュー糖が溶けたら残りを2回に分けて入れ、強火で水を飛ばす。 焦げ付かないよう注意。 水がなくなったら出来上がり。 ピールを細かく切って仕上げたい時は、重量をはかってから切った方がいいように思います。 内側の白い所は取らないほうがいいです。 はっさくでもデコポンでも美生柑でもお好みで。 無農薬や低農薬の方が好ましいですが、3回もゆでこぼすので、あんまり気にしなくても大丈夫だと思います。
|
お知らせ
お気に入りブログ
外部リンク
カテゴリ
以前の記事
2012年 05月
2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 最新のコメント
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
パン(44)
教室(19) ケーキ(10) 料理(5) 天然酵母(4) 教会(4) 写真(4) 道具(3) 生活クラブ(3) 大地震(3) レシピ(3) その他(3) きれいのたね(2) いただきもの(2) 旅行(2) 石けん(2) 音楽(1) はじめまして(1) サイエンス(1) お菓子(1) 最新の記事
ファン
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||